自分のために「彼女できない奴のために科学的アプローチを用いて彼女作る方法」をまとめてみた。
こんばんわ。佐伯です。
彼女いない歴=年齢の20代割合が4割に突入するとかなんとか言われてる時代ですが、やっぱりほしいものはほしいですよね。
でも、作り方がわからない…
女の子とどう接していいのかわからない…
いつもいい人どまりになってしまう…
そんな時にふと目に留まったのがこの記事。
「なるほどなぁ」って声にでてしまったぐらい参考になりました。
結構論理的に話されていて面白かったんで、自分のため世のためにまとめてみました。
「優しく誠実で低姿勢」をやめろ
女性から好かれたいために優しく誠実で下手に出て相手をたてることはやめる。
例えば、サル山で強くて有能なオスは、多数のメスと交尾をするために一人のメスには執着しない。常に上からアプローチをする。
端のほうでビクビクしているオスには誰も近寄らない。
女性には遺伝子レベルで強いオスを求める本能が植え付けられており、必然的に強いオスへと惹かれる。
DQNがよく彼女連れているのはその所以。
堂々と、自信を持って、守ってあげよう、という感じで格上からアプローチする。
一人の女性を追い続けるな
多数の子を好きになりアプローチをかけることで恋愛の分散投資をすることができる。
分散投資によって、心に担保がもたらされる。滑り止めを用意することによって、本命に堂々と大胆なアプローチを仕掛けられる。
「この子を失ってもあの子がいる」これがモテる男が自信と落ち着きと余裕を保っている思考。
段階を踏んで女性を惚れさせろ
1. Attractionフェーズ
女の子と出会って、まず気を惹く段階。ここではとにかく女の子を楽しませることを考える。
コミュ力磨いて喋って楽しませる。「興味を引く」くらいでいい。
2. Confort Buildingフェーズ
女性との信頼形成をする段階女の子に、心の通い合った信頼できる相手であると思わせること。
ここではラポールを構築することに全精力を注ごう。
※ラポールについては後述記載
3. Seductionフェーズ
女性を口説く段階。このためにも2. Confort Buildingフェーズ のラポールが大事。
思い切って口説いていこう。女を口説くことができない男は女から男に見られない。女から嫌われないように大事に大事に行ってうまくいくことなんてない。
失敗したら損切をするべし。
ラポールを構築しろ
ラポールとは「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係。
ラポール(ラポール)とは - コトバンク
以下3つのポイントを大事にする。
* ペーシング
相手と話すスピード、息遣い、相槌のタイミングをあわせる。
* ミラーリング
相手の仕草を気づかれないよう自然に真似する。相手が足を組んだら組む。首を曲げたら曲げる。相手が前のめりなったら前のめりになる。
* バックトラッキング
おうむ返し。相手が「~なんだ」と言ったら「~なんだね」と返す。散歩が好きなんだと言ったらへー散歩が好きなんだ~と返す。
よくわからない人はイチローと椎名林檎の対談を見るとよい。
イチローはラポールの達人で、あらゆる人と信頼関係をすぐに構築する。
最後に
以上のことは「女性の大半からはボッコボコに叩かれるし否定される」って参考記事にも書いてますね。
なんも考えてないよーって態度で臨むのがベストです。悟られたら誰も近寄ってくれなくなっちゃいます。
意外と実践したらすぐ彼女とかできたりするかもしれないですね。